黒い瞳のエトランゼ―運命のモントフォード家〈1〉 (MIRA文庫)





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黒い瞳のエトランゼ―運命のモントフォード家〈1〉 (MIRA文庫)

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レビューを見て・・・

キャンディス・キャンプの作品は皆さんのレビューを読むまで読んだことがありませんでした。
・・・が、3部作みたいな事が書いてあって3人兄弟の子供達の話らしく、出生の秘密が・・・とか
書いてあったので、とりあえず順番に1作品目から読んでみようかな?と軽い気持ちで
読み始めたら・・・!!末っ子の女の子の話とはいえ彼女の出生の秘密が暴かれるまでに
恋愛や、すれ違い、事件、冒険とさまざまな要素が混ざっていて最後まではらはらしました。
1作品目を買ってから2、3作品目を買おうと思った私が、この後の残りの2冊を購入した事は
言うまでもありません・・・
続きが読みたくなります。

最初は自立した米国人令嬢のラブストーリかと思いきや、ヒロインの出生の秘密にせまって行きます。フランス革命時にばらばらになった3兄弟の運命は。果たして悪者は誰なのか。続編がとても読みたくなります。
ロマンスのお約束。

キャンディス・キャンプらしいお話でした。
「偽りのエンゲージ」をお読みの方は、ヒーロー、ヒロインがかぶりそうですけど。でも、私といたしましては、「偽り…」も好きだから、まぁいいや、と思えます。
キャンディスはやっぱり、明るく、逞しいヒロインが、楽しいですね。これは三部作のようなので、これからも期待できます。
この作品で、一番いいな、と思えたのは、サスペンス度です。犯人の設定はロマンス作品なのに、結構こっていて、楽しめました。
波乱のイギリス生活

ヒロイン・アレクサンドラは商用のためイギリスに来たのだが、取引相手のソープ卿を訪ねたことにより、トラブルに巻き込まれていく。
それは、彼女自身が知らなかった彼女の出生の秘密によるものだった。
★★
18世紀末に引き裂かれた3兄妹のお話で今回は末っ子が主人公になります。ヒロインは様々なトラブルにあいますが、彼女に惹かれるソープ卿が奔走してヒロインを救います。ヒロインはアメリカ育ちなので、イギリスの風習に暫し戸惑うところが見られます。
3部作なので、次回への複線が気になるところかな。



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