投資の木の育て方



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有り難い一冊でした

これまで様々な投資ものの本を読んできましたが、
これほど丁寧でわかりやすく、説得力のあるものは
ありませんでした。

なんといっても著者の努力と経験が惜しげもなく
書かれている点において、とても有り難い一冊だと
思います。

また、基礎知識とコツだけではなく、今までの
「投資」が覆されるようなものも感じました。

この本をきっかけに、メルマガとネットセミナーも
購読するようになりました。
これも本当にすごくオススメです!!!
めからうろこ

個別株で毎日ドキドキする投資より
ETFを使った投資の方が、負けない確率が高いかも?
と不祥事企業の暴落で痛手を被った経験があるので
実感しました。

消費性向が高い世代の人数が多いと好景気という
視点はあまり見かけないので斬新ですね
成長市場全体にに投資するのがポイントです。

著者は株式において個別銘柄で市場平均を超えるパフォーマンスをたたき出すのは困難と言っています。すなわち成長市場のインデックスファンドに投資しろということです。このことは格段目新しいことではないのですが、その成長市場の見極め方が斬新でした。
結論を言うと購買力がある40から45歳の人口が増える市場(国)が成長を期待できるということです。すなわち日本株式では団塊ジュニアが40から45歳になる2015年まで、BRICsでは今後その年代が増加するインド、ブラジルが有望とのことです。ちなみに中国では現在がピークでロシアは既に減少(衰退)しているので、あまり成長は期待できません。
なおBRICsのような新興国では高度成長市場から安定市場に移行する(衰退ではありません)時に株価が飛躍的に上がるので、そこが狙い目らしいです。
また、個別企業で言うと新技術、電化製品などの普及率が5から30%が、過当競争も無く一番利益率が高く、株価も上昇しやすいとのことでしたが、これは世の中を変えるくらいの革新的なものでないと駄目なんで、どの製品に着目するか見極めが必要に思えました。
これはこれで面白い

人口動態をベースに将来有望な市場への投資を、騰落レシオで投資タイミングを計る
という独特の内容ですが、なかなか面白いです。

確かに、ETFを騰落レシオで判断して売買すれば負けない投資は可能かも。

個別銘柄や、投資信託に関する本は巷にあふれていますが、市場平均に対するタイミ
ング投資の本は他にないので、読んでおいて損はないかと思います。
株式投資をする前に読むと良い本かも・・・

著者の木下氏の講演を聞き、名刺交換した際に著者本人から薦められた本である。
文章は非常に平易な言葉で書いてあり、すいすい読める。

要旨は以下のとおり
・集団の知恵の集結と言える「市場平均」を頼りにする。
・売買の加熱度を推し測る「騰落レシオ」を活用する。
・投資すべき業界は「小売」「不動産」「金融」。
・これらを実践しようと決断できる人はあまり多くない。

全体を通じて、事実をもとにした分析に基づいているため、納得できる内容である。
著者が薦める投資法を採用するかどうかは別にして、読んで損はない本である。



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